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chocoolique の世界あちこち日記

■その他


     世界中にはいろいろな映画がありますねー。
     ネタバレ マークのついているものはネタバレありですので、くれぐれもご注意。


     評価の見方

     ★★★★★ ウォー! ★★★★ もっかい観たい! ★★★ とりあえずいいや!
     ★★ ふぅ          ★ これ作った奴前に出ろ!



ルナ・パパ (1999年 日本、ドイツ、オーストリア) ★★★★
雰囲気的には 『黒いオルフェ』 かな、と思ったけど、こっちはもっとドタバタしててコケティッシュ。突如として奇想天外なことが起こるのが私好み。けど、ラストは、う~ん。

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ (1999年 ドイツ、キューバ他) ★★★★
映画としてより音楽ね。サントラ、コピーしたもんね。

乙女の祈り (1994年 ニュージーランド、アメリカ) ★★★★
女の子モノなのにキッチュじゃないのが良い。空想シーンがあるのにキッチュじゃないのが良い。本気で怖かった。

戦場のピアニスト (2002年 イギリス、ドイツ、フランス、ポーランド) ★★★★
エイドリアンがすごい。靴みたいな顔だけど。でもホント言うと感動はしなかった。ナチの残虐ぶりを見せつけられると、もう、それどころではないからさ。

アタック・ナンバーハーフ (2001年 タイ) ★★★
キッチュなところが良い。大笑いしなかったけど、クスクスと笑えた。

僕を愛したふたつの国 ヨーロッパヨーロッパ (1991年 ドイツ、フランス) ★★★
主人公の少年が好演。終わり方はあっけなさ過ぎたけど。友人が出演してますよー。

es [エス] (2001年 ドイツ) ★★★
すごくよく出来た心理サスペンスなのに、ロマンスやドラマまで盛り込もうとした結果、台無しに。

恋人たちの食卓 (1994年 台湾) ★★★
美味しそうなものがいっぱい出てくるキッチュなホームドラマ (&時としてメロドラマ)。調理シーンがすごくてお腹すいた。邦題は、恋人たちじゃなくて親子のほうが。

レッド・バイオリン (1998年 カナダ、イタリア) ★★★ ネタバレ
出だしは良かった。雰囲気も出てた。それが、気色悪いカップルが出てきたあたりから怪しくなり、オヤジ顔の子供が出たところでギャフン。しかもオチなし。題材は良いのにー。

ピクニック at ハンギングロック (1975年 オーストラリア) ★★★
静かで美しい映像の中に漂う重苦しい雰囲気。音楽も効果的。後半、話が間延びしてそのまま終わった。

プリシラ (1994年 オーストラリア) ★★
音楽と衣装がすごく良い。それだけ。

クジラの島の少女 (2002年 ニュージーランド、ドイツ)
つまらなくて、途中で観るのやめちゃった。










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